シノダ設備　　会社の沿革


	会社の沿革

	●昭和46年１月　　　　　　　　　　　　 ●昭和53年３月　　　　　　 ●昭和53年４月 ●昭和53年10月　　　 ●昭和54年３月　　　　　　　　　　　 ●昭和63年８月 ●平成元年12月　　　　　　 ●平成２年３月 ●平成３年10月 ●平成５年６月 ●平成11年10月　　　　　　　　　　　　　 ●平成15年10月 ●平成23年10月				／飯田市白山町2丁目6945－1において、資本金465 　万円で（株）シノダ設備設立。　代表取締役社長に篠田貞三氏、就任。／資本金を1，500万円に増資。　社員持株制度の施行。／本店を飯田市今宮町2丁目34番地に移転。／伊那支店を、伊那市水神町283番地に開設。　（株）シノダより社員の移籍、名実ともに分離発足。／建設業許可（株）シノダより承継認可。　特定　長野県知事（特－53）第010120号　　　　　管工事業　一般　長野県知事（特－53）第010120号　　　　　水道施設工事・消防施設工事／事業拡大に伴い、「保険の代理業」を開始。／役員の一部変更　　　代表取締役会長：篠田貞三　代表取締役社長：塩澤　實　　　　取締役専務：池田幸弘／資本金を3，500万円に増資。／北信越管工事業厚生年金基金に加入。／7月31日に、決算日変更。／役員の一部変更　代表取締役社長池田幸弘　取締役副会長　　塩澤　實　取締役顧問　　　村沢久男　取締役常務　　　篠田忠尚　取締役　　　　　　篠田親治／役員の一部変更　専務取締役　　　篠田忠尚　取締役　　　　　　遠山善秀　取締役　　　　　　高野栄二／役員の一部変更　代表取締役社長篠田忠尚　取締役会長　　　池田幸弘